頂好食品のココナッツ団子
これ、確か昔モデルのはなちゃんも「好き」っていってたような。食べたい!
中華街に行くと必ず買って帰る頂好食品のココナッツ団子。中に黄色っぽいココナッツの甘く煮たのが入ってて、昔からの大好物。
— 寅 (@torajirushi) 2016年8月16日
久しぶりに食べたけどやっぱり美味しい。 pic.twitter.com/Fj8J2keRMP
メイ・サートンの2冊
<東京店3階より>落合恵子のBook Club、今月の選書はメイ・サートンの『70歳の日記』。原書は1984年の刊行ですが、自然から文学、政治まで、現代にも生きるメッセージがつまった1冊。新装版『独り居の日記』とあわせてどうぞ! pic.twitter.com/ennf3sGEBA
— crayonhouse (@crayonhouse) 2016年9月7日
ミルク殺人と憂鬱な夏 | フォルカー クルプフル(ハヤカワ・ミステリ文庫)
【好評発売中】
— hitoshi kawamura (@hitkawa) 2016年9月5日
不器用にして恐妻家、要領は悪いが愛すべき中年警部の獅子奮迅の活躍! ドイツで圧倒的な支持を受けた話題作。
ミルク殺人と憂鬱な夏 ハヤカワ・オンライン https://t.co/dtrVPMyWBF pic.twitter.com/A2kYPT5aUE
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追われゆく坑夫たち | 上野英信(岩波新書)
若いころは見向きもしなかったノンフィクション。そのなかでも彼・上野英信の作品はなぜか心引かれました。故郷の福岡の時代に押され消えゆく炭坑を、客観的かつ哀感をこめて描くあたりは秀逸かと思います。彼の作品はノンフィクションのお手本だと思っています。
(京都 大垣書店 烏丸三条店 池田忠夫さん)
岩波書店
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ブックスペース栄和堂
今度の鎌倉散歩のルートに入れよう。
ちょっと遠いけど、深沢を舞台にした(確かね)保坂和志「季節の記憶」片手に散歩するのも良さそう。
本は売ったり貸し出したりはしていないが、自由に読むことはできる。そこで、和田さんは「栞(しおり)」を置くことにした。読みかけの本に栞を挟んでおき、後日続きが読めるようにするためだ。街の書店には常に新刊が並んで変化するように、和田さんも定期的に本の入れ替えを行うようにしている。でも栞が挟まっていれば、その本には手をつけない。
お店のサイトはこちら。
戦中の恋
『ただ一度 大尉と歩いた浅草の街』。ずるいこんなの……滾り過ぎる……。「離れた席で喜劇を見た」の素晴らしい距離感で完全にノックアウトされて心臓が立ち直れない。写真だけ手元に残ってるとかもうだめ……映画になってほしい…… pic.twitter.com/S2QK4CMPLv
— 尾崎 (@ozaki_u_u) 2016年7月17日