TORAYAカフェ
あんコッペとあんトーストが食べたいよ…!あんペーストはお高いな…
行きやすいのは新宿かなー。
グルグル思考
「グルグル思考」とは、ただひたすら、ある意味で無駄に、とことんグルグルと考えていく、その思考のことをいう。
極端に言うと、答えなどいらない。無駄でいいから、あらゆる可能性を広く柔軟に考えていくことである。
グルグル思考は、いくら情報を求めても、いくら役立つ知識や答えや結果を求めても、決して身につくものではない。
「わからなさ」と愚直に向き合い、「わからなさ」に恐れず挑んでいくこと。それがグルグル思考を育み、私たちが生きていくために本当に必要な力、すなわち「知力」を身につけることにつながっていくはずだ。
女子高生アイドルが東大生を倒した武器「グルグル思考」が世界を変えていく | COURRIER JAPON(2016年04月03日)
中華街・海員閣
有名なのは、肉焼売らしい。
横浜中華街、小津安二郎も愛したという海員閣でランチ。不揃い無造作な肉焼売とコスパ・味最高の豚バラ飯。ビールは大瓶のみなのだが、飲まずにおれない。ここの豚バラは私の最後の晩餐候補の筆頭である。 pic.twitter.com/12WkFm7Pzt
— テツ (@tetsu_objet) 2016年4月23日
日々の光 | ジェイ・ルービン(新潮社)
書き方のスタイルはオーソドックスだし、「母探し」というテーマも新しいものではないが、母と子に血のつながりがなく、しかも肌の色が異なるとなれば話はちがう。
戦前に北米に移住した野村という日系人一家、なかでも気丈さと愛情深さを併せ持った光子という女性が話の中心だ。
(書評)『日々の光』 ジェイ・ルービン〈著〉:朝日新聞デジタル
あなたを選んでくれるもの | ミランダ・ジュライ(新潮社)
私たちは自分の人生の主役として物語を生きると同時に、全員が主役である世界で、誰もが脇役にすぎなくもあるのだ。
(書評)『あなたを選んでくれるもの』 ミランダ・ジュライ〈著〉:朝日新聞デジタル
新潮社
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誰が書いているのかと思ったら、ミランダ・ジュライは「君とボクの虹色の世界」の監督!
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100円の恋
この作品は知ってたけど未見。
いまギリギリ32歳の私は今朝このツイートを見て、何としても見たくなってしまった。
またラブアクチュアリー借りるならば今日は映画『百円の恋』にしてみるといいと思うぞ。人生キャラメルマキアートじゃない日があってもいいと思うぞ。ミスチルじゃなくてクリープハイプに涙する日があってもいいと思うんだ。
映画『百円の恋』予告編 http://t.co/5h8imm14Js
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) 2015, 9月 19
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失われた夜の歴史 | ロジャー・イーカーチ(インターシフト)
邦訳が出た!『失われた夜の歴史』(インターシフト)。昔は夜、一度起きて、また寝る分割睡眠が普通だったとか、ぱらぱらと読んだだけの本が読みやすい日本語になってて嬉しい。 pic.twitter.com/yR7WvKSuzo
— 古市憲寿 (@poe1985) 2015, 1月 26