ISISによる日本人人質事件に関するツイートなど個人的まとめ
国家の義務
私も全く持ってそう思った。
国民が外国で拉致されたら、拘束されるに到った事情・理由はいっさい問わずに救出しようとしなければ、国家というものが存立する理由を自ら否定することになっちゃうんじゃないですかね。
— 竹田圭吾 (@KeigoTakeda) 2015, 1月 21
香田さんの記憶
香田さんの事件は今も覚えてる。
あのとき受けた衝撃は今もなお消えない。
ヨルダンのアンマン某所で、イラクで殺害された香田さんをイラクへと送り出してしまった・・と07年になっても後悔し続けていたホテル従業員の兄ちゃんを思い出す。今回も後藤さんに対し、沢山の現地の人が関わっているはず。後藤さんのご家族の為だけでなく、彼らの為にも助かって欲しい。
— あぶどら (@datechibu) 2015, 1月 28
朝日の三浦記者によるヨルダンレポート
色んなことがあっても整理できないまま、時間だけが流れていく。
あの事件は、たくさん情報が流れたはずなのに、本当もウソもたくさんあった。
私は賢くない。うまく背景を分析したり、考察したりできない。情報を手のひらに収めることしかできない。
そんな中、三浦記者のヨルダンレポートは、一連の報道とは別の視点・視座を与えてくれる。
湯川さんのこと
正直、私は今まだ湯川さんをどう受け止めたらよいか、わからない。
ただ、はっきり言えることは、ISに湯川さんを殺す権利は全く持って無い、ということと、湯川さんが殺されたことを肯定することは絶対にできない、ということだけ。
昨日の北海道新聞「各自各論」
星野智幸さんの『湯川遥菜さんの心の内-目をそらした日本』 pic.twitter.com/JuyfTgOx8r
— NagisaHirata (@na_hirata) 2015, 3月 13