スウェーデンの若者の選挙の投票率が高い理由 10記事
メモメモ。後で読む。
ユンカース・カム・ヒア
以前、新文芸坐のオールナイトで「ユンカース カム ヒア」見て号泣した。たしかトークゲストが細田守監督だったはず。細田監督が「これからスクリーンで『ユンカース~』を見られる皆さんは幸せですよ」と仰っていて、見てそれは本当だと思った。
— モルテン (@molten725) 2014, 12月 13
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高倉健@新文芸坐
この日のつぶやきを見ていると、自分も新文芸坐にいたかったと思った。
ちなみに、以下のつぶやきはみな「文芸坐」と書いているけれど、池袋の「新文芸坐」のこと。
映画館で映画を観る醍醐味は単にスクリーンが大きいだけではない。観客の思いがけない反応に心打たれることもある。昨日文芸座で『新幹線大爆破』を観た人びとがうらやましい。家でひとりでDVDを観ているだけでは決して得られない経験をされたからだ。
— 高木登 (@nueteki_0706) 2014, 12月 12
ちょっとおお、「新幹線大爆破」のラストの銃撃された瞬間、おっさんらが健さん死ぬな、健さん健さんと呼び掛けるからグッときちゃったじゃない @文芸坐
— 茗荷 (@myogasoup) 2014, 12月 12
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リブロさん今夏のおすすめ本2014
【この夏に勧める3冊の本】中島岳志『アジア主義』(潮出版社)、加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社)日本の近代とそのボタンの掛け違いを、それぞれ違う側面から丁寧に描いた本。今日マチ子『いちご戦争』(河出書房新社)胸を刺す、現代の戦争のリアル。(池袋本店T)
— リブロ (@libro_jp) 2014, 8月 16
わたしも泣く
そういえば昨日は、自分が望む自分のあり方をかなえられなくて女の子が泣く(私が泣かせたんじゃない)、という場面に別々に二度立ち会うという珍しい日だった。女の子はつらくて泣く、おばさんだってつらくて泣く、男の人だってつらくて泣いていい。つらくて泣いて泣き終わると少し何か変わっている。
— 本田由紀 (@hahaguma) 2014, 5月 10
おだての効用
子どもに限ったことではなく、大人にももっとこの仕組みが活用されるべき!
次男が100点のテストを持ち帰るので不思議に思ってよく見てみると、間違った箇所を先生が指摘し、再点し直し100点をつけてくれているのであった。単純な次男はそれ以降、宿題を早々済ませ、翌日の教科書を調え、おれはてんさいだと上機嫌で登校しているので、それでいいのではないだろうか。
— 村井理子(ジョージ大統領) (@Riko_Murai) 2014, 4月 17